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掲載の趣旨
(1)
平成20年9月に産業構造審議会環境部会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器リサイクルワーキンググループ家電リサイクル制度における品目追加等検討会 中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会特定家庭用機器の再商品化・適正処理に関する専門委員会の「特定家庭用機器の品目追加・再商品化等基準に関する報告書」が提出されました。同報告書の中で、液晶及びプラズマ式のテレビジョン受信機並びに衣類乾燥機を特定家庭用機器に追加することが提案されました。
これを受けて、経済産業省及び環境省は上記特定家庭用機器の追加等を定める特定家庭用機器再商品化法施行令の一部を改正する施行令(案)に対する意見募集(いわゆる「パブリックコメント」)を平成20年10月24日に開始しました。
(2)
また、上記報告書の中で「製造業者等においては排出者の適正排出を妨げないよう、特に液晶テレビのうち小型のものについては、低廉な再商品化料金の設定を検討することが適当である。」旨が記載されております。
(3)
先般、一部の製造業者から、自らの判断の参考とするため、カテゴリーの区分の推奨案作成依頼が当協会にありました。
(4)
この依頼を受け、(財)家電製品協会では薄型テレビのカテゴリー区分について推奨案を作成しましたので、ホームページに掲載し公表いたします。
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カテゴリー区分における留意点
(1)
消費者にとって分かりやすい区分であること。
(2)
一定のボリュームがあって、区分理由が明確なこと。
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薄型テレビのカテゴリー推奨案
※V型に小数部分がある場合は、小数部分を四捨五入したものをいう。
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推奨理由
廃家電の回収システム(消費者、流通、指定引取場所等)が混乱しないように、ブラウン管式テレビと同様とすることが望ましい。
家電リサイクル法見直しの施行(09年4月)後に排出される薄型テレビは当面小型が中心と考えられること。
主要7社合計 JEITA調べ
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区分の方法
具体的な区分方法は製品の型番(定格表示)を確認して判断してください。
例:
パネルに表示の型番もしくは裏側に掲載の定格表示で、型番を確認して判断してください
LC-
15
SX7A (小型)
23
C2000 (中型以上)
TH-
20
LX80 (中型以上)
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推奨案の取り扱いについて
この推奨案は製造業者等の選択の一助とすることを目的に作成したものであり、その採用を強制するものではありません。その採否は個々の製造業者等がこれを決定いたします。