資格取得者の声

家電製品アドバイザー阿美修さん ケーブルテレビ会社勤務

すごいと感じる先輩はみんな、この資格を持っていました。

プロフィール
大学卒業後飲料業界などをへて、学生時代から目指していた通信業界へ。東京の大手ケーブルテレビ会社に入社後は、集合住宅へのケーブルテレビの営業などを担当し、7年目の今年、加入者のケアを行う部署へ。「豊富な知識で多くのお客様から信頼されています」とは上司の言葉。確かな知識を頼り、「ぜひ阿美さんに来てほしい」と指名する顧客も多い。

資格取得のきっかけは?

「顧客対応を行う社員はこの資格を持とう」という会社の方針もあったので、もちろんそのつもりでいました。しかし、直接のきっかけは、先輩たちを見て。知識が豊富ですごいと感じる先輩はみんな、この資格を持っていたんです。自分もそうした先輩たちに追いつきたいという気持ちで、真剣に資格取得を目指し始めました。当社では「良質な商品を提供することにより、お客さまに豊かな生活を実感していただくことが重要な使命」だと表明しています。この企業理念を実現するためにも必要な資格だと思いました。

仕事と試験勉強の両立は大変でしたね

「商品知識・取扱」に関しては、仕事現場での経験でなんとかクリアできそうでしたが、「CS・法規」は難しかったです。通勤の電車の中で参考書を読んだり、自宅で就寝前に問題集をやったりと、けっこう大変でした。実際に「CS・法規」は2回落ちてしまい、3回目で合格。合格できたときはうれしかったです。

資格試験に対する会社からのフォローはありましたか?

試験直前に社内勉強会を開いて、試験対策をしてもらいました。これは毎回、試験の2〜3日前に開いてくれる勉強会で、すでに資格を持っている先輩が先生になり、過去問題の解説などを丁寧にしてくれます。こうしたフォローが大きな力になりました。

資格を取得して良かったと思うことは?

まず、自分自身の意識が変わりました。それまでももちろん情報を正しくお客様に伝えることを心がけていましたが、資格取得後はよりいっそう正確で、お客様のニーズに的確な情報をお届けしなければという気持ちになりました。

また、身分証明書とともに資格の認定証を入れて首から下げていますので、認定証を見たお客様から「アドバイザーさんなら、これも聞いていいかな」などと、家電の使用法や接続法など、いろいろ質問されることが増えました。ご説明し、喜んでいただけるとこちらもうれしくなりますね。

資格取得が仕事でも活かされているのですね?

資格を持っていることでお客様からの信頼感が増していることを感じています。最新家電は操作方法や接続方法が複雑化しているので、特に高齢者の方で困っている方も多いです。資格を持っていることが、そうしたお客様に気軽に質問したいという気持ちにさせていますので、より深いコミュニケーションが取れるようになったと思います。当社の企業理念である「お客様に豊かな生活を実感していただくこと」にも繋がっていると感じています。

資格を取得して、今後の目標は?

家電、通信、放送といった分野は日進月歩でどんどん進化していきます。常に最新の情報を取り入れて、よりお客様のニーズにあったアドバイスができるようにしていきます。また、数年後には「家電製品エンジニア」の資格にも挑戦したいですね。知識や技術をもっともっと深めたいと思っています。お客様からの質問にはなんでも答えられる、そんな人材が目標です。

これから受験する人にメッセージをお願いします。

私たちのようなケーブルテレビ会社はもちろん、家電業界にいるなら、絶対に取って損はない資格だと思います。資格取得の勉強を通じて、知識が深まり、お客様への説明も自信を持って行えるようになります。結構難しい資格ですが、めげずにチャレンジし続けていってほしいと思います。

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