大量生産・大量消費・大量廃棄社会を見直し、有限である地球資源の有効活用と地球環境の保全・省エネルギー対策が、非常に重要な社会的課題になっています。
そのためには、身の回りの製品を使い捨てにせず、手入れしながら長い期間使うことが大切になりますので、製品の「メンテナンス体制の充実」は、益々その重要性を増しています。
また、家電製品はデジタル化、ネットワーク化などと言われるように、それぞれの単品使用からパソコンと連動したり、ネットワークでつながれたりしたものに変わっています。
これらの製品を上手に使いこなし、各種の技術的なトラブルを適切に解決できる、ハードウェアとソフトウェア両面にまたがる知識と技術の普及が大きな課題です。
これらの社会的ニーズに応えられる人材を育成・確保することを目的に、次の2区分の資格を設けています。
アドバイザー・エンジニアともに資格は「AV情報家電
※1」と「生活家電
※2」の2種類あります。
| ※1 |
「AV情報家電」:テレビ・DVD/HDDレコーダー・メモリーオーディオ・ビデオカメラ・デジタルカメラ・パソコンなどの映像・音響・情報通信関連の製品 |
| ※2 |
「生活家電」 :エアコン・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・IHジャー炊飯器などの製品
詳しくは、別紙「審査基準」をご覧下さい。 |
「総合エンジニア」「総合アドバイザー」資格
下記@かAに該当する場合、「総合エンジニア」または「総合アドバイザー」資格が取得できます。
@AV情報家電と生活家電両方の試験に、同時に合格した場合。
Aいずれか一方の資格を先に取得し、その後にもう一方の資格を取得した方で、資格の有効期限を、先に取得した方に揃えることを了承された場合。