製品アセスメント事例集

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トレンド

TV  薄型テレビのトレンドとしては、映像の高精細化(4Kなど)、高音質化、放送と通信が連携したサービスへの対応、狭額縁デザインなどがあげられます。また、無信号自動オフ機能や無操作自動オフ機能、明るさセンサーなど、節電のための機能を搭載した製品も増えています。

 薄型テレビの製品設計における環境負荷低減のトレンドとしては、液晶テレビにおけるLEDバックライトの採用などによる省エネ性能の向上があげられます。このほか、薄型軽量化や構造の工夫による本体及び包装の省資源化、再生プラスチックの活用、6種類の特定の化学物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE)の不使用などの環境配慮の取り組みを行っています。

Air Conditioner  省エネ性能の向上が過去のトレンドでしたが、冷暖房効率の向上に加えユーザーの使い方による省エネ・節電効果を促進するためのセンサー等による自動制御などの機能が追加搭載されてきています。

 製品設計における環境負荷低減のトレンドとしては、オゾン層保護のため代替冷媒HFC(R410A)への転換が終了しており、近年では地球温暖化係数(GWP)がR410Aより低い新冷媒R32への転換が進められております。併せて6種類の特定の化学物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE)の不使用などを展開済みです。

Refrigerator  冷蔵庫の傾向としては、多ドアで大容量の冷蔵庫が主流になってきています。インバーター技術や真空断熱材の採用及びコンプレッサーの性能向上によって省エネ性能が向上しています。また、上記の技術に加え、コンプレッサーや真空断熱材の配置の工夫等により、外形サイズを変えずに内容積アップを図っているもの、センサー等を使用した自動制御による節電効果を促進するものもあります。

 製品設計における環境負荷低減のトレンドとしては、省エネ性能の向上とともに、断熱材発泡剤のノンフロン化(シクロペンタンの採用)、ノンフロン冷媒化(イソブタンの採用)、制御基板やめっき鋼板などへの6種類の特定の化学物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE)の不使用などがあげられます。また、再生プラスチックの採用も進んでいます。

Washing Machine  洗濯機のトレンドとしては、大容量化、省スペース化、節水・節電があげられます。また、槽洗浄や除菌など清潔志向の機能、衣類乾燥機能、ヒートポンプ式の乾燥機能などが搭載されている製品もあり、中でもドラム式洗濯乾燥機が市場の注目を集めています。

 製品設計における環境負荷低減のトレンドとしては、インバーター制御による省エネ、センサー等を使用した自動制御による節電や節水効果の促進、6種類の特定の化学物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE)の不使用、台枠などへの再生プラスチックの使用などがあげられます。

Microwave  電子レンジでは、インバーターの高出力化や高効率マグネトロンの採用による調理時間の短縮、庫内の大型化・フラット化などが進んでいます。スチーム機能を備えた製品、温度の違う食品を調理できる製品などもあります。

 製品設計における環境負荷低減のトレンドとしては、インバーターや高効率マグネトロンによる省エネ性の向上、待機時消費電力ゼロ化による省エネ性の向上、制御基板やめっき鋼板などへの6種類の特定の化学物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE)の不使用、分解性の向上などがあげられます。庫内容積は大きくなっていますが、インバーターの採用や底板やキャビネットの薄板化などによる使用材料の減量化、断熱構造によるオーブン調理での省エネ性能の向上を行っています。