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家電製品PLセンター インフォメーション2011年 12月度

目次

1.相談等受付概況
  • *相談等受付件数
  • *相談等受付区分
2.主な事故案件及び品質案件の内容
3.主な事故案件及び品質案件の終了事例
  • *今月は、事故案件及び品質案件の終了事例はありません。


<語句のご説明>

「事故案件」
家電製品が原因と思われる事故であって、人の生命、身体又は当該家電製品以外の財産への被害(以下「拡大損害」といいます。)が生じた事故(以下「拡大損害事故」といいます。)に係る斡旋手続又は裁定手続の依頼を受け付けた案件。
「品質案件」
家電製品が原因と思われる事故であって、拡大損害が生じる可能性はあったが、被害が当該家電製品のみに止まり、拡大損害が生じなかった事故(以下「非拡大損害事故」といいます。)に係る斡旋手続又は裁定手続の依頼を受け付けた案件。
「一般相談」
拡大損害事故及び非拡大損害事故に係る相談手続並びに家電製品の機能、性能、安全性等に係る相談手続の依頼を受け付けた案件。
「問合せ」
一般相談以外の相談手続の依頼を受け付けた案件。

記載内容の転載、複写等についてはあらかじめ家電製品PLセンターにお問合せ下さい。




1.相談等受付概況

*相談等受付件数

2011年 12月度    受付件数 156件


*相談等受付区分

<2011年 12月>

事故案件 品質案件 一般相談 問合せ 構成比
一般消費者 1(1・0)  0(0・0)  72  12  85  54.5% 
事業者 0   0  5  0  5  3.2% 
行 政 0  0  64  2  66  42.3% 
その他 0  0  0  0  0  0.0% 
0  0  141  14  156  100.0%
構成比 0.6%  0.0%  90.4%  9.0%  100.0%

※( ・ )内は、「・」の前の数字が斡旋手続の依頼を受け付けた件数、後ろの数字が裁定手続の依頼を受け付けた件数です。



<2011年4月〜2011年 12月>

事故案件 品質案件 一般相談 問合せ 構成比
一般消費者 3(3・0)  0(0・0)  848  105  956  57.0% 
事業者 0  0  68  17  85  5.0% 
行 政 0  0  599  34  633  37.8% 
その他 0  0  1  1  2  0.2% 
1  0  1516  157  1676  100.0%
構成比 0.2%  0.0%  90.4%  9.4%  100.0%

※( ・ )内は、「・」の前の数字が斡旋手続の依頼を受け付けた件数、後ろの数字が裁定手続の依頼を受け付けた件数です。




2.主な事故案件及び品質案件の内容

(1)除湿機からの発火により、家財の消失等被害を受けた

一般消費者からの
依頼内容

2011年7月中旬、約2年間使用していた除湿機が不在時に発火し、居住していたアパートの一室が火災となった。この火災で一部の家財が焼失し、他の家財も煙による煤や消火に用いられた水をかぶって被害を受けた。公的機関の報告書(以下「報告書」という)によると、発火箇所は除湿機内部からと判定されており、自分も火災発生の責任は製品の欠陥にあると考えた。自分の所有する家財の被害に関しては、自分が加入していた火災保険により填補されたが、火災保険で填補されない@借家の原状回復期間中の家賃、A使用可能な家財を実家に移動させるための搬出入費、Bその他本件に要した諸経費。C全焼したパソコンに保存されていた友人の写真やメールアドレス等、重要なデータの消失に対する慰謝料について事業者に要求した。事故発生1ヶ月後、事業者より補償関係を検討する旨の回答があったがその後の連絡が無く、督促をするも回答が無いまま事故発生後4ヶ月を経過した。事業者は、本件事故につき当初段階から責任があったことを認識していながら対応に誠意が無く納得できないので、家電製品PLセンター(以下、「PLセンター」という)に斡旋手続を依頼したい。

(東京都、一般消費者、2011013)

対応中

PLセンター長の指名を受けた手続実施者は、一方の当事者である事業者の合意を得て、斡旋手続を開始した。


  • *今月は、品質案件の新規受付はありません。


3.主な事故案件及び品質案件の終了事例


*今月は、事故案件及び品質案件の終了事例はありません。