環境配慮設計とは、資源投入−製造−流通・販売−使用−収集・運搬−リサイクル−適正処理 の製品のライフサイクル全般の環境負荷低減を目的に、製品の企画・設計段階で、
@ 天然資源の使用量削減
A 再資源利用の可能性向上
B エネルギー消費の削減
C 環境負荷物質の使用制限
D 廃棄物の発生抑制
などに向けた工夫・配慮を組み込んで、企画・設計することです。
製品アセスメントとは、製品の設計段階で実施する、環境配慮設計による環境負荷低減の内容を確認(チェック)し、その改善度を評価する手法であり、環境負荷の低減を行うことを目的としています。

製品アセスメントの実施にあたっては、「循環型社会形成推進基本法」で規定している処理の優先順位、「資源有効利用促進法」の判断基準、「廃棄物処理法」の適正処理困難性評価等、法令で規定された要件を踏まえ、また、「家電リサイクル法」に基づいて家電リサイクルプラントから得られる知見を活かし、継続的な実効性の向上を図ることが期待されています。
| 【処理の優先順位】 |
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@ 発生抑制(リデュース) |
| A 再使用(リユース) |
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B 再生利用(マテリアルリサイクル 等) |
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C 熱回収(サーマルリサイクル) |
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D 適正処分 |
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