不法投棄・離島対策事業協力事例

可搬型監視カメラの導入により機動力のある監視体制を構築

事例区分 監視カメラ
紹介自治体 福岡県  福岡市
設置場所 高架下トンネル、夜間人気がなくなる公園、新幹線側道等

福岡市では、不法投棄が多発している地点(高架下トンネル、夜間人気がなくなる公園、新幹線側道等)にセンサーライト付監視カメラを設置し、昼夜を通した監視を実施している。また、平成28年度から可搬型の監視カメラを追加導入し、その特徴を活かし、不法投棄の状況、住民・区からの要望等に基づいた移設を適宜に行い不法投棄の抑止効果向上を図っている。