新資格『ZEHコーディネーター』とは?
『ZEHコーディネーター』は、新ZEH時代の到来からさらにその先を見据え、住宅・リフォームの営業現場での提案力を高めるための資格です。国の省エネ住宅制度が激しく変化していく中で、補助金、断熱、太陽光、蓄電池など、ZEHに関する諸制度や必要不可欠な知識をタイムリーかつ効率的に学び、それらを正しく理解することで、お客さま個々のニーズに合った住まいと暮らしを提案できる「実践力」が身につけられます。
ZEHコーディネーター資格認定要件
国の省エネ住宅制度をわかりやすく説明できる。
GX ZEHなど、新ZEHの定義をわかりやすく説明できる。
省エネ住宅制度に関する補助金を理解し、整理して体系立てて説明できる。
高性能断熱窓など、省エネ住宅に欠かせない断熱の知識を習得している。
太陽光発電システムおよびその導入効果をわかりやすく説明できる。
住宅用蓄電システムおよびその導入効果をわかりやすく説明できる。
なぜ、今、ZEHコーディネーターの資格が必要なのか?
カーボンニュートラル実現に
向け住宅分野の
脱炭素対応が進んでいる
政府は2050年までのカーボンニュートラルを目指してZEHの普及拡大に注力しています。
国の省エネ基準強化に即応した省エネ住宅で、快適な暮らしをお客さまに提案できる専門人材が必要です。
新ZEHの時代へ、
省エネ住宅・補助金制度の活用に
高度な専門性が求められている
「GX志向型住宅導入」「ZEH定義見直し」「省エネ基準義務化」など、ZEHに関する制度は急激に変化しています。お客さまに複雑な補助金制度を活用していただくには高度な専門知識を持ち、それらを現場レベルで実践できる人材が求められています。
営業現場でわかりやすい説明、
個々のニーズに沿った提案力が
求められている
エネルギー価格の高騰や環境意識が高まる中で、ZEHのメリットをお客さまに、正確かつ魅力的に伝える能力は重要です。個々のニーズをくみ取り、ZEHの専門知識で快適な暮らしを提案できる人材は、お客さまの信頼を勝ち取り、確かな成果を生み出します。
ZEHコーディネーター資格取得メリットとは?
省エネ住宅営業に
必要な知識を効率的に学べる!
複雑な省エネ住宅制度を独学で学んだ場合、多くの時間と労力が必要になります。『ZEHコーディネーター』では、スマートハウスの販売に必要な項目だけを絞り込んだ学習プログラムを提供。必要な知識を効率よく、体系的に学ぶことができます。
手間をかけず、効率的に学びたい
受験料の中に、電子テキストとWEB動画教材も含まれているので、他にテキストや参考書を購入する必要はありません。また、WEB動画はスマホでも視聴できるので、通勤中や外出先でも手軽に学習できます。
お客さま(施主)にとって
魅力的な提案が可能に!
「GX志向型住宅」「新ZEH」などの省エネ住宅制度や補助金への理解を深めることによって、お客さまにわかりやすく説明できるセールストークを学べます。価格戦略や、補助金の有効活用など、営業の可能性を広げる「実践力」が身につきます。
実践的なセールストークを学びたい
単なる制度の理解に留まらないことが『ZEHコーディネーター』の特長です。WEB学習では、実際の営業の場面で実践できるセールストーク、補助金を有効活用した価格対策の説明など、即効性の高い知見を習得できます。
お客さま(施主)からの
信頼を得られる!
省エネ住宅の基礎知識や最新制度、断熱性能や太陽光発電などに関する理解が深まることで、スマートハウスのメリットや快適な暮らしをお客さまに、わかりやすく提案する力が向上します。
お客さまから信頼されたい
『ZEHコーディネーター』資格は、スマートハウスに関する実践的な知識を持つ証明です。この資格を取得していることで提案の説得力が増し、お客さまの信頼へとつながっていきます。
他に、ZEHコーディネーターの資格は、こんな方におすすめします。
新築の省エネ住宅の
販売・プランナーの方
省エネ住宅へのリフォームの
販売・プランナーの方
地域密着型のビルダー・
工務店の方
家電販売・サービスに関わるビジネスをされている法人で、住宅リフォームを担当されている方
建築士・電気工事士・工事担任者等の国家資格のほか、リフォームや太陽光発電関係の資格をお持ちの方
ZEHコーディネーター 資格認定試験要項
| 対象資格 | ZEHコーディネーター |
|---|---|
| 試験期間 |
年2回 毎年3月と9月に実施
|
| 試験日程 |
2026年9月(第51回)資格認定試験
【受験申請期間】
2026年7月1日(水) 10:00~8月10日(月) 24:00
【教材】 電子テキスト:受験料の支払い決済後にダウンロード可能 WEB学習動画:受験料の支払い決済後から試験期間終了日(9月14日)まで視聴可能 【試験実施期間】 2026年9月1日(火)~9月14日(月) |
| 試験方式 |
CBT方式(Computer Based Testing)によるコンピュータ上の試験
|
| 試験科目 | ZEHコーディネーター |
| 試験科目免除(科目合格)制度 | 無し |
| 試験時間・問題数 | 1科目55分 15問200点満点 |
| 受験料 |
ZEHコーディネーター
【1科目受験】
14,000円(税込)
教材費用(電子テキスト・WEB学習動画)は受験料に含まれます。
|
| 科目免除者 受験料 |
試験科目免除 制度無し
|
| 合格基準 |
原則として、科目 得点率 概ね得点率70%以上(※)
|
| 資格の有効期間 | 資格交付日より5年間(資格更新制度あり) |
| 更新料 | 7,500円(税込) |
| 試験場所 | 全国各地のテストセンター |
| 受験資格 | 学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません |
- いったんお支払いいただいた受験料は、当協会の都合により試験を中止した場合などを除き、返金いたしませんのでご注意願います。
住宅営業の未来が変わる!
ZEHコーディネーター資格特別セミナー
ZEHに関する最新動向をテーマに、業界の第一人者をお迎えした特別セミナーを開催します。
ZEHコーディネーター資格にご興味のある方、また業界関係者の皆様に、今後のキャリア形成に役立つ貴重な情報をお届けします。
- 公開期間:
- 2026年1月26日(月)10:00~2月28日(土)19:00(所要約27分)
- セミナー詳細 :
-
1.基調講演
- テーマ:
- 新しいZEHの定義
「ZEHコーディネーター」資格による人材育成への期待
経済産業省ZEH・ZEH-M委員会の委員長も務められ、ZEHの普及に向けて最前線で活躍されている芝浦工業大学の秋元教授をお迎えし、
「新しいZEHの定義について」
「GX ZEHの今後の取り組み」
「これからの住宅業界に、なぜこの資格が必要なのか」をテーマに、専門的な視点からわかりやすく解説いただきます。第一回特別セミナーを視聴する
芝浦工業大学
建築学部長・教授秋元孝之講師紹介専門分野は建築設備、特に空気調和設備および熱環境・空気環境。
経済産業省ZEH・ZEH-M委員会委員長、国交省省エネ判断基準小委員会委員、空気調和・衛生工学会会長等を務める。一般社団法人 ZEH推進協議会顧問2.資格紹介家電製品協会 認定センター長 西崎義信
教材について
電子テキストと動画で、いつでもどこでも手軽に学習できる!
ZEHコーディネーター資格は、電子版テキストと講義用WEB動画での学習教材をご用意しています。(教材費用は受験料に含まれます)
電子テキスト・WEB動画のメリット
- 実践的な販売ノウハウなどを取り入れた臨場感のある講義
- 視覚+聴覚でわかりやすいWEB動画
- ナレーションや図解などの効果で記憶に残りやすい
- スマホで視聴でき、通勤中や外出先でも手軽に学習できる
ZEH協と連携して、
住まいの省エネ・創エネを推進!
『ZEHコーディネーター』は、ZEHの専門家である「ZEH推進協議会」の推奨資格です。省エネ住宅営業の現場で役立つ販売ノウハウを学ぶことができます。
住宅の省エネ化・創エネ化を進め、ZEHの普及促進を目的に、企業・専門家を支援する団体です。(2017年設立)