スマートマスター スマートハウスってどんな住まい?暮らしを「快適」にするサポーター資格保有者のご紹介

暮らす人の幸せを追求する住まい、
それがスマートハウスです。

実質的なエネルギーの消費量を
「ゼロ」へ抑制

ZEH (ゼッチ)

暮らしに新たな
利便性・安全性・快適性

スマートハウスという言葉を最近、よく耳にしませんか?スマートハウスによって私たちの暮らしはどう変わるのでしょうか?スマートハウスが目指すものは大きく分けてふたつあります。ひとつはご家庭のエネルギーを「創る」「蓄える」「省エネする」ことで、実質的にエネルギーの消費量を抑えること。
もうひとつはお年寄りからお子さままで、すべての人がより安心して快適に暮らせるお手伝いをすることです。
暮らす人の幸せを追求する住まい、それがスマートハウスです。

スマートハウスが目指すふたつのこと

1ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

住まいの構造・断熱性能の確保、創エネ・蓄エネ・省エネによるエネルギーマネジメントの徹底などにより、実質的なエネルギーの消費量を抑制できる住まい「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」を目指します。

「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」はエネルギー問題(化石燃料依存が高止まり)に対応すると同時に、新たに発効されたCOP21パリ協定における「温室効果ガス削減目標(2030年に2013年比▲26%)の達成」に向けた具体的な施策のひとつになっています

2新たな利便性・安全性・快適性

IoT、AI、ビッグデータ、ロボットなどの先進技術を活用し、これまで単独で活用されてきた機器やサービスが相互につながり連携しあうことで、新たな利便性・安全性・快適性を暮らしに届けます。

少子高齢化に伴う「独居老人の見守り」や「介護問題」、さらにはご家庭における「健康管理」や「防犯・防災」など、社会・暮らしの課題解決を目指します。

スマートハウスの
さまざまな機能やサービスで
暮らしが変わる

エネルギーマネジメントサービス

電気使用量、電気料金モニター
エアコン/換気扇/照明/
ブラインド協調省エネ運転
契約電力デマンド制御

快適生活支援サービス

ブラインド/換気扇/
照明の集中操作
宅内機器スケジュール運転
(予冷、予熱)

ホームセキュリティサービス

防火(火災、ガス漏れ、漏電監視)
防災
(漏水検知、地震対応、凍結防止)
防犯(訪問者管理、侵入者防止)

ホームヘルスケアサービス

健康管理サービス
(病院、健康アドバイス会社)
高齢者生活ケアサービス
在宅医療機器監視・制御

機器リモート
メンテナンスサービス

宅内機器遠隔故障診断・保守
宅内機器運転遠隔コンサルタント

モバイルサービス

宅内機器運転状況遠隔モニター
宅内機器遠隔操作、施錠操作
訪問者、
高齢者生活状況遠隔モニター

出典:神奈川工科大学HEMS認証支援センター

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